屋根のリフォームと言ったら!さいたま市のプラウドにお任せください
こんにちは☀
さいたま市にあるプラウドです!
みなさんは、ご自宅の屋根の状態を気にされた事はありますか?
普段、なかなか目につかないところなので雨漏れなどの症状が出てからでないと
何か不具合が起こっていても気づきにくいのが屋根です☠
屋根は、雨の日も風の日も真夏の太陽の元でも一番過酷な環境で住まいを守ってくれています💨
今日は、その屋根の事について詳しくお知らせしようと思います!
1.屋根の種類によって耐用年数が違う事をご存知ですか?
一般住宅で多く見かけるのが瓦の屋根ですね💡
瓦の屋根には大きく分けて2種類あります!
1つは陶器瓦。
陶器瓦は、その物自体は一生物の瓦です✨
しかし、瓦と瓦の間や漆喰の部分(瓦の周りの白い部分)が、
約10年~15年ほどしか持ちません💦
もう1つが、セメント瓦と呼ばれるものです。
セメント瓦は、名前の通りセメントに色を塗った瓦です。
セメント瓦は、塗っている色が褪せたら耐用年数としては終了となります😢
塗装をしなおしても、およそ5~6年ほどで塗装が剥げてしまいます😢
ハウスメーカーで、最近メンテナンスフリーの瓦という物もありますが、、、
こちらも、瓦がメンテナンスフリーというだけで、その周りに使用している漆喰の部分などは陶器瓦と同じで寿命があります⚠
また、スレート屋根(コロニアル)という屋根がありますがこちらは、7年ほどで屋根の色が褪せてきます。
金属の瓦棒葺きで、約15年ほど。
金属の平葺きで、約35年ほどの寿命となります。
こうして考えてみると、金属屋根の耐用年数が一番長い事が分かりますね(^^)
2.間違ったメンテナスで雨漏れの原因に!!
先ほど申し上げたように、セメント瓦やスレート屋根(コロニアル)は年月が経つと色が褪せてきてしまいます。
じゃぁ、色を塗りなおそう!!
そう思って、塗装でのメンテナンスに行きがちですがここで要注意です!!
セメント瓦やスレート屋根(コロニアル)は、塗装によるメンテナンスは2回までが限度です。
3回目以降の塗装でのメンテナンスは、雨漏れの原因に繋がります(*_*)!
何故かと言いますと、3回目くらいからペンキの厚みが厚くなってしまい、湿気が抜ける場所が無くなってしまいます。
また、屋根と屋根の間から入った水の抜け道を塗装を重ねる事で塞いでしまいます。
また、塗装メンテナンスを8~10年サイクルで続けるとコスト的にも勿体ないですよね💦
瓦の漆喰部分や継ぎ目のシリコンによるメンテナンスにも注意が必要です⚠
これも雨漏れの原因に繋がります(*_*)(*_*)
塗装やシリコンでのメンテナンスのリスクについて、
キチンと説明をしてくれる業者さんでしたら問題ないと思いますが、
知っているのに言わない業者さんも沢山います。
大切な我が家を守るためにも、しっかり覚えておく必要がありますね📝
3.古くなった屋根をリフォームで生まれ変わらせましょう✨
じゃぁ、どうやってメンテナンスをしたらいいの!?
と、思ってしまいますよね💨💨
ご安心ください。笑
当社では、耐用年数の長い金属屋根のカバー工法でのリフォームをオススメしております✨
金属屋根のカバー工法で屋根をリフォームしますと、最低でも35年は持ちます👀✨
コスト的にも精神面でも、安心の方法ですね(*^^*)
数年に一度、こまめにメンテナンスをするという事は、その度に費用も発生しますし、
それで知らない間に雨漏れの原因を作っていたとしたら、非常に勿体ないですよね(^^;
その事を考えると、金属屋根にリフォームしなおしてしまえば、そこから約35年はメンテナンスの事を
気にしないで済みますし、金属の屋根は軽いので地震にも
強い家になります🏡✨
また、最近の金属屋根には断熱材が入っていますので
夏の暑い時期でも快適に過ごす事が出来るようになっています☀
まとめ
いかがでしたでしょうか?
一年中過酷な状況で家を守り続けている屋根・・・。
当社は新築・リフォーム含めてこれまでに3500棟以上の施工実績を持っています✨
ご自宅の屋根を見て、“アレ・・・?うちの屋根は大丈夫かしら・・・??”
と、少しでも疑問に思った事などがありましたら是非さいたま市のプラウドに
お問合せください。
お客様の立場に立って、大切な家の未来の事まで考えた分かりやすい
アドバイスをさせてただきます。
お問合せはコチラからどうぞ→http://proud-jp.com/contact”